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ロバの耳☆

たまに書きたいことをだらだらと書く。

児ポ法と俺

 

 思ったことをだらだら書く。

 たまには素で。丁寧語使うのが面倒なので。

 

 つうわけで巷を騒がせている児ポ法強化だ。面倒なので資料は貼らない。いくらでも出てくるはずなので気になる方は各自好き勝手に検索してください。ごめんなさい。意見ではなく提出された原本を読もう。

 で、児ポ法強化。簡単に言えば、①既存の規制対象物品の単純所持禁止化、そして②二次ロリとの関連の調査予告、てところだと思う。ごっちゃになってる人がいるのかもわからんが、今回問題にされているのは、②の方だ。正直なところ、①については反対すべき点はない。児童ポルノ所持は禁止。それが少なからず児童保護に繋がるという理屈はわかる。性的な目的で所持してるのかどうかどうやって判別すんの、という疑問はあるにはあるが、まぁ、そこは置いておこう。

 じゃあ、②。二次ロリとの関連の調査予告。これはどうか。二次ロリと言いはしたが、二次元である以上、ロリかどうかは関係がない。外見が子供に見えれば、設定しだいでいくらでも年齢は書き換えられるし、そもそも子供に見えるかどうかなんて、絵柄によりけりだ。百の絵と百の目があれば、一万の解釈が通る。基準がない以上、どんなものだって規制対象になりうるわけだ。つまりまぁ、調査の結果、二次元も規制対象だってことになれば、オタクにとってのディストピアの到来である。表現の自由が失われるってのはもっとも。今回の調査予告っつうのは、そこに繋がる足がかりだと思う。

 ぶっちゃけた話、俺はロリコン的側面を持ち合わせている(柔らかい言い方)。だから当然の如く、悪影響を被るのはオタク全体だっつう話は置いておくにしても、そりゃ今回の法案には反対だ。二次ロリが消えたら人生の3%くらいが意味を失う。こう言ってみると大したものじゃないようにも思えるが、穴の空いた3%を埋めるにはどれだけの労力が必要になるんだろうな。まぁオタクの半数以上はロリもいけるんだろうから、俺みたいな奴は無数にいるだろう。ほんとに、創作物を規制対象に含めてどうして児童を守ることに繋がるのか明確に説明付けて欲しいもんだ。調査をするのにも推論は必要である。

 しかし。しかしだ。ここでようやく本題に入るが、それで何か行動を起こすのかと問われれば、答えはノーである。真っ先に思いつくであろう理由が「児ポ法強化反対ってお前ロリコンなの?」という偏見に晒されたくないからだ、というものだが、あいにく俺はロリコンという誹りを受けてもめげない程度のメンタルはある。ロリコンというのは恥ずべき嗜好だとは思うが、正直オタク世界に生きているとその感覚もマヒするし。……ロリロリうっせえな。ちょっと言葉変えるわ。幼女趣味。

 じゃあ、その幼女趣味がどうして行動に移さないの。というと、無気力だからですよ!自分で動くような気力がない。もう正直めんどくさい。俺一人が動いて世界が変わるかって、そりゃ変わらないでしょうよ。全員がその思考をしてるからこそ変わらないんだと言われてもさ、実際、一人が動いても変わらないよ。一人一人が集まって百人が動かなくちゃ意味がない。選挙行きたくないよね。わかるわかる。

 反対の声を上げなきゃ法案は通っちまうのか、反対の声を上げれば法案は通らないのか。それが明確じゃないのに、わざわざ面倒な真似して人生の3%が失われるのを防ぐのは嫌だ。正直、残り97%を生きるのに忙しくてやってられない。よねー。

 あー、いや、んなダウナー思考を垂れ流したかったわけじゃなくて。たださ、やっぱり3%を失いたくはないわけだ。もしかしたら失われるものは30%くらいに跳ね上がる可能性だってあるわけだしさ。俺が動く意味があるってんなら、動きたい。だがそのためには一人じゃ駄目だ。百人じゃなきゃ駄目だ。しかし、そこで百人を先導して闘ってやろうという意思がないのが駄目なところ。

 つまりさ、百人を率いて声を張り上げるヒーローが必要なんだよ。「このままじゃやばいからみんなでメッセージを伝えよう」なんて呼びかけだけじゃ動けないんだよ。それで百人が動く保証あるかって、ないわけだし。オタ一人一人の玄関扉がんがんノックしてさ、「おめーら、闘うからちょっと付いてこい」って引っ張り上げてくるくらいの強キャラが必要なんだよ。今の日本にはヒーローがいねえ、て昔どっかで見たような気がするが、まさにその通りだよね。

 ……でもさー、やっぱヒーロー待ち体勢に入っちゃってるのは良くないよ。ヒーローがいない事に気付くっつうのは、そりゃヒーローの到来を期待しちゃってるからでしょ。こんなアホみたいな法案が提出されてるってのに現れないんだもんさ、ヒーローなんていないんだよ。諦めろよ。テレビの中で全国に戦いを呼びかけるヒーロー、いて欲しいもんだけど、いないんだよね。やる気のねえ面倒くさがり屋のオタが百人いるだけだよ。

 はい。ようやく結論。だからうだうだ言ってないで3%を守るために手間を惜しまずそろそろ動こうぜ、ていう話。

 少しはやる気を見せてすぱっと締めさせて頂く。

 

 こんだけ長文書いたっつうのが、俺の割いた手間だ。

 以上、ではまた。