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ロバの耳☆

たまに書きたいことをだらだらと書く。

もこっちがモテないのはどう考えても俺が悪い

 

 次元の壁を越えられない俺が悪い。

 

 というわけで私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!の1巻を購入したのですが。

 結果、痛い喪女ネタに共感しながら笑うギャグマンガかと思っていたらとんだやらせで、その実はただの萌え漫画でした。

 もこっちはコミュ障童貞のアイドルですよマジ。

 ここまで徹底的に綿密な萌え戦術使ってくる漫画、そうそうないんじゃないですか。

 念のため、もこっちのスペックは下記。

 ・高校一年生

 ・友達ゼロ

 ・乙女ゲー愛好

 ・スポーツマンの弟持ち

 ・背が低く貧乳

 ・巨大な隈を隠すと美少女(らしい)

 スペックたけー。

 はい。というわけで、もこっちが如何に(一部から)愛され系キャラなのか書きますね。 

 

1.男を求めている

 まずこれですよね。

 もこっちの思考は基本的に「まぁ男と付き合いたいっちゃ付き合いたいけど馬鹿女みたいに必死になりたくないよねぷぷ」って感じです。

 自らのモノローグですら上記のように見栄を張ってるんですが、しかし、むっちゃ友達や彼氏を求めてるのはその行動から明白です。

 学校で他人に話しかけるために弟で特訓までしてますもん。どんだけだよ。

 非リア童貞諸君は女の子にぐいぐい行く力を持っていないので、もこっちの方で心構えができていると大変助かります。

 

2.ちょろい

 もこっち最大の萌えポイントです。ちょろい。

 馬鹿と言い換えても良いです。視野が狭いとも言えますね。

  はい。というわけで、非コミュゆえもこっちは世間を知りません。些細な事を過大解釈しますので、過剰にポジティブだったりネガティブだったりします。

 もこっちなら、僕でもたぶらかせるんじゃ……っ!? なんて思わせてくれます。

 例えばですよ、一ヶ月近く学校で他人と喋ってなかったもこっちが弟との特訓の末、ついに担任教師に挨拶をするのですが、

「あっ……、あっ……、さ……さ……さよなら~、ふふ……へへへ…………」

「おお! 気を付けて帰れよ」

 こんだけの会話で、直後、彼女は満面の笑みで、

『やったー! 普通に物凄く自然に人と会話できたー! コンビニでアイス買って帰る-!!』

 とかモノローグで叫び出すんですよ。彼女にとっては自分へのご褒美を用意するほどの祝い事らしいです。かわいい。

 しかもその直後、レジでコンビニ店員から声をかけられただけで、

『やべ~、イケメンとも普通に会話しちゃった』

 らしいです。

 好意を抱かれてるよう感じたってだけで、嫌ってたオタデブ眼鏡と友達付き合いをしたくなる話とか、あからさますぎます。あからさまに僕らをターゲットにしてきていますね! こわいわー。こわ。

 

3.下ネタOK

 もこっちの妄想は下ネタが圧倒的に多いです。乙女ゲーもこなすし。パンツに並々ならぬ興味を抱いてるし。すぐ局部とか言う。

 これ、こっちのオタネタもおっけーって事ですよね。しかも、こちらは読者視点で彼女の脳内を垣間見ているわけですが、つまり、彼女の隠したい所全部知ってるって事ですよね。やばい。「俺の隠したい所も全部晒け出してやるぜ!」てなもんです。

 真性非コミュのもこっちと最初に会話を弾ませるのはこの俺や!

 

4.ウブ

 世間を知らないもこっちは下ネタを嗜む癖にウブです。

 すぐ恥ずかしくなって顔真っ赤にしちゃう。で、その表情が普通に可愛く描かれるものだから漫画って偉大だなって思います。 

 保健室で隣のベッドで男子が寝てたからって「男と……寝てる……!」って真っ赤になって眠れなくなってるんですよ。もこっちマジ聖少女。

 ウブというのは、処女性を重要視するキモオタにとっては絶大なるアピールポイントになります。俺色に染めてやるぜー! ていう。

 

5.女の子らしさを捨てない

 もこっちも喪女気取ってますが、しかしやはり女子高生なのです。女の子らしい一面は幾度も垣間見えます。で、これまた可愛らしく描かれるのでこっちとしては溜まったものではありませんね。

 女性向け雑誌の記事には釣られますし、ハンバーガー食って悩みを忘れますし、かわいいパンツ買いに行ったりします。

 喪女ネタだけでは下手をしたら我々に近い男性性として認識しそうになっちゃいますからね。

 貴重な女の子らしさが眩しいよもこっち……。

 

 はい、以上。

 おわかり頂けましたか、もこっちは天使枠です。

 今後、新たな萌えキャラとして頭角をあらわしていく事でしょう。

 

 ひとまずは今月発売の二巻ですね。やったー!

 

 ではでは、今週三発目とかすごいですね、また来週。