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ロバの耳☆

たまに書きたいことをだらだらと書く。

『ワンピースフィルムZ』観たらロリ最高だった

 

 ※ネタバレ注意

 

 というわけで、観てきたので感想書きます。気にする人いるのかわかんないですけどネタバレ注意って事で一つ。

 ぶっちゃけ話はつまんなかったです。

 割かし評判良い気がしたんですけどね、前宣伝でがっかりぽんな部分は露呈してなかったですし。前回も期待外れだったんですけど、うーん、またかー。いやホントなんなんだろうね。

 

 まぁとりあえず大筋から。

 元・海軍大将にして現・大将たちの師、Z(本名、ゼファー)。今は海軍をやめてロンリージャスティスを気取っています。そんな彼は、海賊を憎むあまり、エンドポイントと呼ばれる三つの火山を爆破させて新世界を火の海にしようと目論んでいました。海軍も「さすがに一般人巻き込むのはちょっと……」という事でZを止めにかかってます。

 そこでひょんな事からルフィ一行とZが出会ったわけですが、Zは「カイゾク、ミンナ、コロス」思想の持ち主ですからルフィを潰しにかかります。ルフィ敗北。麦わら帽子をぱくられ、さらには、ナミ・チョッパー・ロビン・ブルックの年齢を奪われてしまいます。素晴らしいですね。

 で、まぁ、いろいろとあって、Zと戦闘。ルフィ勝利。Zは何か感じるものがあったのでしょう、最後は黄猿を初めとした海軍の精鋭部隊に戦いを挑み、散っていきます。その時点でルフィやZは海軍に囲まれていましたから、まぁ、Zはルフィ一行を逃がす形となったわけですね。はい。そんで終わり。

 

 いや、あのですね、入場特典パックに設定集が入ってたんですけど、尾田栄一郎によるZの設定は悪くないんですよ。ていうかコテコテのワンピースっぽくてドラマとして普通に良い。「家族を海賊に殺され、部下を海賊に殺され、さらにはその海賊を七武海に迎えてしまう海軍に愛想がつきた。だから俺がロンリー正義を名乗ってやる→一般人を殺すなんて、まぁ、俺はいつの間にか自分勝手な、正義でもなんでもない、海賊みたいな存在になってたんだな。だったら、俺は最後まで俺のやりたいようにやってやる。うおおおお!」っていう。

 でも脚本に全然生かせてないんですよね。なんか、まぁ、その設定自体は知る事が出来るんですけど、ぜんっぜんこっちの感情揺さぶってこないんですよ。青キジが淡々と事実だけ語るだけなんで。Zにも大して感情吐き出させないし。「やりたいようにやってやるぜ」くらいの事しか言わない。それでいて最後はZで締めやがるもんだから、中途半端すぎてやばい。

 

 閑話休題。まぁストーリーについてはもう良いですよ。それよりもロリの話しましょうよ。あのですねー、Zの部下がモドモドの実とかいうロリコン大歓喜な能力持ってまして、これが「対象の時間を12年巻き戻す」って奴なんすね。そう、ロリナミさんの誕生ですよ! これ無茶苦茶可愛くてですね、マジ、なんなんですかね、ていうか若返ってんのは外見だけなはずなのに中身も割と退行してんじゃないかってくらい仕草が可愛らしくてホントこれだけでもうBD買ったろかなってレベルですよ。久々に萌えを感じましたね!(キリッ ていうか、ホント凄かったですよ。サンジくんのセクハラ発言(捕まれ)に体隠して頬赤くするわ、「子供の体やだ」とか言ってほっぺた膨らませるわ、もうやりたい放題ですよ。さすが長峯達也、ハトプリの経験は伊達じゃありませんね。これは尾田に「ロリコンですか?」と訊かれてもしょうがないんじゃないですか。

 それに加え、ロビンちゃんの浮かれ具合も面白かったですね。12年巻き戻されたナミさんが幼女化してるのにロビンちゃんは巻き戻されても18歳ですからね。複雑そうな表情しててくそワラタ。で、その後でロビンちゃんいきなりセクシーダンス踊り出すもんだから本気でびびりました。ウインクまでしてるし、はっちゃけすぎでしょう。設定集のキャラ解説に「若い体を取り戻し、肌見せ上等っ!」とか書かれてるのもむっちゃ笑いました。あんまいじめんなよ。

 

 あとは作画ですね。戦闘シーンの作画、やばかったです。プロローグの戦闘は、コンテの切り方がね、アップ多くて状況わかりづらかったのであまり好きではなかったんですけど、後半のサンジVSビンズとゾロVSアインは本気で凄かったです。ぬるぬる動きすぎてて気持ち悪いくらい。カメラワークもくるくる回しててすげえ面白い。作画厨はこれ観といた方が良いです。是非、劇場で。

 

 てなわけで、ぶつ切りな感想ですが、以上。

 あ、最後に一つ。今回、前作のストロングワールドより好感持てたのは、原作ファンへのサービスが多かった事ですね。青キジ、赤犬、黄猿の登場。Zの部下を皆殺しにした七武海の存在。青キジが足を失っているという設定の解禁。などなど。ぶっちゃけ原作で描けよってレベルのが幾つかありました。

 作画厨とロリコンとワンピースファンは観に行って良い映画だったと思います。

 おわり。

 

 ではまた来週。